「直近の世界情勢」エネルギー高騰、ウクライナ戦争、ポンド安・円安
実はこの動きはもう8月4日に、イギリスの中央銀行がポンド安を防ぐ、インフレを防ぐために利上げをしていきますよって言いました。しかし、よく考えてみれば、アメリカでも、イギリスでも、このインフレの本当の理由は、まず第1にアメリカのバイデン政権が生まれて
実はこの動きはもう8月4日に、イギリスの中央銀行がポンド安を防ぐ、インフレを防ぐために利上げをしていきますよって言いました。しかし、よく考えてみれば、アメリカでも、イギリスでも、このインフレの本当の理由は、まず第1にアメリカのバイデン政権が生まれて
昨日あたりまで起きたことで、特に為替の問題ですね。これはイギリスが今大変なことになっていて、イギリスがアメリカに飛び火し、また日本の円にも影響を与えてくると思いますので、今日は主にそこら辺の話を中心にやりたいと思います。 そして特に注意を喚起しておきたいのは、
北朝鮮がなぜ繰り返しミサイル実験をやるのか。また、なぜ核兵器を開発しているのかという基本的な問題についてお話ししてみたいと思います。 朝鮮半島の地政学というものを本質的に理解していただかないといけないんですけれども、とりあえずミサイルの問題は、
改めて言っておきたいことは、今日のいくつものテーマに関わってきましたけども、英国守旧派のビジネスが、タックスヘイブンビジネスがいよいよ終わりに近づいてるという事なんですよね。
最後に石炭が復活してるという話をします。アメリカの石油産業は輸出が増えてウハウハなんですけども、ウクライナ戦争の帰結の一つは世界的に石炭消費量が拡大しているということですね
次に台湾政策。アメリカ台湾政策が大きく転換しているということ。これは9月14日にアメリカの上院が、Taiwan Policy Act、台湾政策法というものを通しました。
5番目の話題ですけども、円安と日銀の介入効果っていうことなんですが、これは私はちょっと前に言ったことを改めなければいけないかなと思ってます。というのは、確かに日銀が介入しましたと。
4番目の話題なんですが、ノルドストリーム1・2で、計4か所爆発されてガス漏れを起こしてる。これはどう考えても人為的な破壊工作だろうということなんですけれども、じゃあこれは英米側がやったのか
三番目の話題です。プーチンは確かに追い詰められているということです。しかし英米の政権もガタガタだよということで、ハンター・バイデン問題もありますけれども、改めて振り返っておきます。
ハンター・バイデンさん逮捕かという話も出てますが、私はこれはどう考えてもいっぱい罪状がございまして捕まって当然なんですけども、噂だけに終わる可能性もなきにしもあらず。