「本日のまとめ」英国守旧派、英米政権、現在のロシアと戦前の日本


2022年10月9日収録

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改めて言っておきたいことは、今日のいくつものテーマに関わってきましたけども、英国守旧派のビジネスが、タックスヘイブンビジネスがいよいよ終わりに近づいてるという事なんですよね。

これが英国の経済が駄目になってるということの隠れた本当の一つの理由でもある。これはどういうビジネスですかというと、世界中の富裕層の隠し財産を預かって、税金を納めたくないというお金を預かって、英国系のトラスト、信託事業を作ってもらって、それを英国系のタックスヘイブンに預けておくと。これがスイスやリヒテンシュタインなんかとの関係でも動いてるわけです。そして世界の富裕層の資産を人質に取る。ということは恩を着せる。税金払わなくてもここで預かる。しかし同時に我々のやっていることを裏切ろうとしたら、この情報ばらすよと言えば脅しにもなるんです。プラスとマイナス両方で活きるわけですね。しかしそういったものが、パラダイス文書やパナマ文章だって、どんどんバレてきているということです。

では、ボケ政治家のバイデンがなんでアメリカ大統領になったのか。…

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