
「欧米電力事情」電力危機の英仏と意外に電力に余裕がある独
それから欧米の電力事情ということなんですが、電力需要の前にとにかく今年の冬はものすごく寒いですね。北半球を大寒波が襲っております。日本はそれほど広くないんですが、
それから欧米の電力事情ということなんですが、電力需要の前にとにかく今年の冬はものすごく寒いですね。北半球を大寒波が襲っております。日本はそれほど広くないんですが、
さて、これから来年、さらにその先の国際情勢を見ていただくときに、やっぱり一番大事なのは、この図式じゃないかと。国民国家の、民主国家のナショナリズム、我々はこの立場に立つわけですが、
6番目の話題です。ドイツにラフォンテーヌさんという、SPD(社会民主党)の政治家がいます。なかなか立派な人だと思います。この人は40年以上政界にいた人で、
4番目の話題ですが、英国の市民生活が大破綻をきたしているということです。これは時々日本の地上波のテレビでも出てきたりしますが、12月10日から、イギリスの看護師さんたちが
それからEU、G7。これはエネルギー危機ということですが、EUが「ロシア産の原油は買ってもいいけど、60ドル以上では買いません。」あんまりお金を儲けさせると、
5番目の話題ですが、ウクライナ戦争がどうなるのかということなんですが、最近はウクライナの中では、ロシアの占領地が小さくなって、ウクライナが攻めている。国土回復を進めている。
それから最後に一つ面白いエピソード的な話をしておこうと思うんですが、私の友人に飯柴智亮さんという方がいらっしゃいます。飯柴さんは日本人ですが、アメリカ国籍を取って、
さて、英国の移民政策がでたらめだという話ですが、英国では毎年4万人ぐらい不法移民が入ってきます。違法移民が入ってくるけど、それもアメリカと一緒で追い返しちゃいけない。
ウクライナ戦争なんですけど、ウクライナ軍が頑張っていて、東部での失地回復が進んでいるのは確かです。しかし、ロシアは一方でクリミア大橋を破壊されたことの報復ということで、
このトラス政権のお話です。トラス政権が10月20日に辞任しまして、スナク政権がスタートしましたということです。このスナクさんという人はどういう人なのというと、奥さんが典型的で、