「ハンガリーとロシア」EU加盟国のハンガリーに親ロシア派が多い理由
それから最後に一つ面白いエピソード的な話をしておこうと思うんですが、私の友人に飯柴智亮さんという方がいらっしゃいます。飯柴さんは日本人ですが、アメリカ国籍を取って、
それから最後に一つ面白いエピソード的な話をしておこうと思うんですが、私の友人に飯柴智亮さんという方がいらっしゃいます。飯柴さんは日本人ですが、アメリカ国籍を取って、
さて、英国の移民政策がでたらめだという話ですが、英国では毎年4万人ぐらい不法移民が入ってきます。違法移民が入ってくるけど、それもアメリカと一緒で追い返しちゃいけない。
ウクライナ戦争なんですけど、ウクライナ軍が頑張っていて、東部での失地回復が進んでいるのは確かです。しかし、ロシアは一方でクリミア大橋を破壊されたことの報復ということで、
このトラス政権のお話です。トラス政権が10月20日に辞任しまして、スナク政権がスタートしましたということです。このスナクさんという人はどういう人なのというと、奥さんが典型的で、
実はこの動きはもう8月4日に、イギリスの中央銀行がポンド安を防ぐ、インフレを防ぐために利上げをしていきますよって言いました。しかし、よく考えてみれば、アメリカでも、イギリスでも、このインフレの本当の理由は、まず第1にアメリカのバイデン政権が生まれて
昨日あたりまで起きたことで、特に為替の問題ですね。これはイギリスが今大変なことになっていて、イギリスがアメリカに飛び火し、また日本の円にも影響を与えてくると思いますので、今日は主にそこら辺の話を中心にやりたいと思います。 そして特に注意を喚起しておきたいのは、
改めて言っておきたいことは、今日のいくつものテーマに関わってきましたけども、英国守旧派のビジネスが、タックスヘイブンビジネスがいよいよ終わりに近づいてるという事なんですよね。
最後に石炭が復活してるという話をします。アメリカの石油産業は輸出が増えてウハウハなんですけども、ウクライナ戦争の帰結の一つは世界的に石炭消費量が拡大しているということですね
4番目の話題なんですが、ノルドストリーム1・2で、計4か所爆発されてガス漏れを起こしてる。これはどう考えても人為的な破壊工作だろうということなんですけれども、じゃあこれは英米側がやったのか
三番目の話題です。プーチンは確かに追い詰められているということです。しかし英米の政権もガタガタだよということで、ハンター・バイデン問題もありますけれども、改めて振り返っておきます。