
「ロシアの地政学」バルト海、黒海に封じ込められるロシア海軍
ロシアにとっての海の出口でもある「バルト海と黒海」で不利な状況に陥りつつある。黒海艦隊のモスクワが沈み機能不全になっていること。バルト海に面する国々がNATO加盟国となり、バルチック艦隊の行動が大きく制限されることが挙げられる。
ロシアにとっての海の出口でもある「バルト海と黒海」で不利な状況に陥りつつある。黒海艦隊のモスクワが沈み機能不全になっていること。バルト海に面する国々がNATO加盟国となり、バルチック艦隊の行動が大きく制限されることが挙げられる。
ロシアのプーチン大統領に3つのショックが襲いかかっている。1つ目は、4月12日に親ロシアのウクライナ人政治家であり、プーチン大統領の盟友でもあるメドベージェフ氏が逮捕されたこと。2つ目、3つ目のショックはより深刻である。これによりプーチンはウクライナに対する攻勢を強めることに。
グローバリズムの弱点を表す最近の事件が2つあるという。1つ目はロシアのウクライナ侵攻。国家というものは自己防衛して侵略を防がなければいけないし、グローバリズムと言っているだけでは何も解決できない。2つ目は我々も巻き込まれたあの事件である。
4月6日、ハンガリーの国会選挙でオルバーン首相率いる与党が199議席中136議席を獲得し圧勝した。独裁とも批判されることのあるオルバーン首相が人気の理由は、アンチグローバリズム路線にある。一方で、オーストラリアでは対中包囲網を進めてきた保守派のモリソン首相が厳しい状況に立たされている。
1ドル126円にまで円安が進んでいる。円安の大きな節目はFOMCが開かれる5月3日と4日。この時の利上げ幅が0.25%ではなく0.5%の利上げを実施するのではないかと言われているが、その場合さらに円安が進む恐れも。
4月7日、NATO外相会談で、大量の最新兵器をウクライナに供与するということが決定した。イギリスは、1億ポンドの対空ミサイルや装甲車120両と新型の対艦ミサイルを供与するそう。このまま戦争が長引くことになれば、長期的に見て極端なロシア没落のシナリオも見えてくる。
ウクライナとロシアは三月下旬から四月上旬にかけて和平交渉が前に進んでいたが、その動きは後退している。一体なぜ進めてきた和平交渉が頓挫しているのか?さらに、マリウポリでは当面激しい戦いが続く可能性も。
3月22日、台湾民意基金会が新しい世論調査を公表した。調査によると、76%の台湾国民が軍事訓練義務の延長に賛成している。また、「女性にも軍事訓練を義務化すべきであるか」についても、女性達の過半数が賛成している。
アメリカのウラン政策についてお話しをしたいのですが、それとイギリスやフランスの原発がどうなっているかということで、これは地球温暖化、カーボンニュートラルという話題で、そして安いガスと言われる天然ガスを輸出するロシアは敵だということです。
イギリスの調査報道機関で民間の機関と言われているべリングキャット(Belling cat)がどういう存在なのかというお話をしたいと思います。なぜなら最近非常に大事なニュースの時に、この名前がよく出るからです。