「ウクライナ情勢」戦車を待つウクライナとドローン量産に向かう中露
ウクライナ情勢、これからいよいよ決戦の時という感じがいたしますが、戦争がこれも長引くんでしょうね。チャンスがあるとしても、和平のチャンスというのは、
ウクライナ情勢、これからいよいよ決戦の時という感じがいたしますが、戦争がこれも長引くんでしょうね。チャンスがあるとしても、和平のチャンスというのは、
5番目の話題なんですけど、米露対立が激化しました。バイデンは格好つけて、2月20日にウクライナの首都キーウに行って、ウクライナと西側アメリカは一体なんだと言って、
さて、これから来年、さらにその先の国際情勢を見ていただくときに、やっぱり一番大事なのは、この図式じゃないかと。国民国家の、民主国家のナショナリズム、我々はこの立場に立つわけですが、
それからEU、G7。これはエネルギー危機ということですが、EUが「ロシア産の原油は買ってもいいけど、60ドル以上では買いません。」あんまりお金を儲けさせると、
5番目の話題ですが、ウクライナ戦争がどうなるのかということなんですが、最近はウクライナの中では、ロシアの占領地が小さくなって、ウクライナが攻めている。国土回復を進めている。
それから最後に一つ面白いエピソード的な話をしておこうと思うんですが、私の友人に飯柴智亮さんという方がいらっしゃいます。飯柴さんは日本人ですが、アメリカ国籍を取って、
ウクライナ戦争なんですけど、ウクライナ軍が頑張っていて、東部での失地回復が進んでいるのは確かです。しかし、ロシアは一方でクリミア大橋を破壊されたことの報復ということで、
改めて言っておきたいことは、今日のいくつものテーマに関わってきましたけども、英国守旧派のビジネスが、タックスヘイブンビジネスがいよいよ終わりに近づいてるという事なんですよね。
最後に石炭が復活してるという話をします。アメリカの石油産業は輸出が増えてウハウハなんですけども、ウクライナ戦争の帰結の一つは世界的に石炭消費量が拡大しているということですね
4番目の話題なんですが、ノルドストリーム1・2で、計4か所爆発されてガス漏れを起こしてる。これはどう考えても人為的な破壊工作だろうということなんですけれども、じゃあこれは英米側がやったのか