「米中間選挙予測」共和党は上院/下院でどのくらい議席をとれるのか?
アメリカの中間選挙の予測ですが、ぎりぎりの段階で私がこの数を読んでみました。上院は3分の1ずつの改選なんですけど、全100名。共和党が51、過半数は確実に取ると思います。
アメリカの中間選挙の予測ですが、ぎりぎりの段階で私がこの数を読んでみました。上院は3分の1ずつの改選なんですけど、全100名。共和党が51、過半数は確実に取ると思います。
三菱商事がGEの大型風力発電を利用して、国内で3つの大きなプロジェクトをやるという話なんですが、これに実は大変な暗雲が立ち込めてきたというお話をいたします。
非常にこれはいいニュース。アメリカの一人の政治家、民主党の若手のホープの政治家だったんですけど、今の民主党は腐りすぎているということで、辞めるという発表をしました。
実はこの動きはもう8月4日に、イギリスの中央銀行がポンド安を防ぐ、インフレを防ぐために利上げをしていきますよって言いました。しかし、よく考えてみれば、アメリカでも、イギリスでも、このインフレの本当の理由は、まず第1にアメリカのバイデン政権が生まれて
改めて言っておきたいことは、今日のいくつものテーマに関わってきましたけども、英国守旧派のビジネスが、タックスヘイブンビジネスがいよいよ終わりに近づいてるという事なんですよね。
最後に石炭が復活してるという話をします。アメリカの石油産業は輸出が増えてウハウハなんですけども、ウクライナ戦争の帰結の一つは世界的に石炭消費量が拡大しているということですね
次に台湾政策。アメリカ台湾政策が大きく転換しているということ。これは9月14日にアメリカの上院が、Taiwan Policy Act、台湾政策法というものを通しました。
三番目の話題です。プーチンは確かに追い詰められているということです。しかし英米の政権もガタガタだよということで、ハンター・バイデン問題もありますけれども、改めて振り返っておきます。
ハンター・バイデンさん逮捕かという話も出てますが、私はこれはどう考えてもいっぱい罪状がございまして捕まって当然なんですけども、噂だけに終わる可能性もなきにしもあらず。
ロシアからの石油の輸入が続いているイギリスとアメリカってことなんですよ。これは日本経済新聞が電子版なんですけど、非常にいい記事を書きまして、9月8日の日本経済新聞電子版なんですが、