「英米金融界の闇」J.P.モルガンとエプスタインの黒い繋がり
3番目、J.P.モルガンのエプスタインスキャンダルですね。関係していたということで、これはアメリカだけじゃなくて、英米の金融界に激震が走っています。
3番目、J.P.モルガンのエプスタインスキャンダルですね。関係していたということで、これはアメリカだけじゃなくて、英米の金融界に激震が走っています。
さて、いやな話なんですけど、10番目。少し大局的に物を考えてみようじゃないかということです。米国崩壊の危機。崩壊と言うと、大国のアメリカが崩壊する、
日米英の原発推進同盟ができたという話です。これを順番に言いますと、まず1月9日にワシントンで西村経済産業大臣とアメリカのグランホルムというエネルギー省の長官が会いまして、
それから欧米の電力事情ということなんですが、電力需要の前にとにかく今年の冬はものすごく寒いですね。北半球を大寒波が襲っております。日本はそれほど広くないんですが、
4番目の話題ですが、英国の市民生活が大破綻をきたしているということです。これは時々日本の地上波のテレビでも出てきたりしますが、12月10日から、イギリスの看護師さんたちが
さて、英国の移民政策がでたらめだという話ですが、英国では毎年4万人ぐらい不法移民が入ってきます。違法移民が入ってくるけど、それもアメリカと一緒で追い返しちゃいけない。
このトラス政権のお話です。トラス政権が10月20日に辞任しまして、スナク政権がスタートしましたということです。このスナクさんという人はどういう人なのというと、奥さんが典型的で、
昨日あたりまで起きたことで、特に為替の問題ですね。これはイギリスが今大変なことになっていて、イギリスがアメリカに飛び火し、また日本の円にも影響を与えてくると思いますので、今日は主にそこら辺の話を中心にやりたいと思います。 そして特に注意を喚起しておきたいのは、
改めて言っておきたいことは、今日のいくつものテーマに関わってきましたけども、英国守旧派のビジネスが、タックスヘイブンビジネスがいよいよ終わりに近づいてるという事なんですよね。
三番目の話題です。プーチンは確かに追い詰められているということです。しかし英米の政権もガタガタだよということで、ハンター・バイデン問題もありますけれども、改めて振り返っておきます。