「日本国内情勢」電通のマスコミ支配終焉…国内と世界の関連を解説
4番目なんですけど、日本の国内情勢を見てみたいと思います。この電通のマスコミ支配、角川の人間まで絡んできております。これの出だしはオリンピックのいわゆる汚職問題。
「円安と日本経済の弱点」1ドル=160円も…円安が進行していく根本的原因
我々の国の円安の話からさせていただきます。これは今アメリカがどんどんインフレで金利を上げている。だから金利格差でドルが強くなって、円が弱くなっているという話をしますけども
「円安というチャンス」日本人は急速な円安をどう捉えるべきか
4番目の話題は円安は全然怖くないということです。1ドル140円の相場がついた途端に、テレビの経済ニュースがこのままだと1ドル147円までいきますねと何の文脈もなく、
「NPT会議」被爆国日本が果たすべき役割とは？
8月26日ですが、核拡散防止条約、NPT再検討会議（Non-Proliferation Treaty）で、最終文書を採択できずに閉幕しました。ロシアがウクライナの原発を占拠
「核なき世界」現実的に“核なき世界”はどういう世界になるのか？
6番目に本当は恐ろしい核なき世界という話をしようと思います。広島の原爆、長崎の原爆があって、原爆はよくありません。世界でも核廃絶の動きを日本も責任を持って進めましょうなん
「ソフトバンクの赤字」暴落するアリババ株とアリババ離れの行方
ソフトバンクがこの第2四半期で3兆1,000億円以上の大赤字を出しましたということで、すごく話題になっております。さすがの孫さんもちょっと元気がないということなんですが、
「統一教会と安倍晋三」安倍元首相が統一教会と関わりを持っていた理由
さあ、4番目の話題ですが、旧統一教会と戦っていた安倍さんという話をしたいと思います。これは客観的に言って、残念ながら、安倍さんが統一教会と完全に縁が切れていなかった
「岸田政権内閣改造」内閣改造から浮かび上がった岸田政権の3つの流れ
3番目は内閣改造人事ですが、8月10日に発表されました。これはドメスティックな話題でもあるので、いろんな人が、永田町評論家みたいな人もいろんなことを言っていますけども
「突然の円高」一時132円台まで…なぜ、突然円高に動いたのか？
なぜ突然の円高なのか？ということなんですけれども、単純に言うと、アメリカ経済が悪いということ、アメリカ経済が本格的な景気後退に入ってきたのではないかということで
「ウラン燃料事情」殆どの人が知らない濃縮ウランの生産国比率
ウランの燃料事情どうなっているのかという話をいたします。これは濃縮ウランを世界でどこが作っているのかという話ですが非常に単純です。