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「日本国内情勢」電通のマスコミ支配終焉…国内と世界の関連を解説


2022年9月12日収録

※機械による文字起こしをご提供中。誤字・脱字等が含まれる場合がございます。

4番目なんですけど、日本の国内情勢を見てみたいと思います。この電通のマスコミ支配、角川の人間まで絡んできております。これの出だしはオリンピックのいわゆる汚職問題。汚職という言葉も最近使われましたけど、本当に本来ちゃんとやらなきゃいけない仕事を汚す、職を汚す行為である贈収賄ですね。贈賄というのは、その賄賂を送る側、収賄というのは賄賂をもらう側ということです。違法なことが多様に行われている。森元首相も事情聴取を受けたということなんです。

私が非常に衝撃的だったなと思ったのは、電通の高橋治之さんという、これは元の重役、この人が取締役。この人はスポーツビジネス界で大変有名な人で、かつては国際的なスポーツ、オリンピックを中心とするワールドカップとか、NHKが非常にそれを仕切っていた時代があったんですが、それもNHKから取り上げて、そして付加価値をものすごいつけて大儲けできるようなネタにした人ということで。ものすごく仕事上ではやり手の人です。個人的にもいっぱい賄賂の類いを取っていた人ですね。最も個人のビジネスとしてやる分には、公が関わってない分には賄賂とも言えない、ビジネスキックバックを合法的にもらってた時代も多いんでしょう。しかし、オリンピックというのは公のもので、政府の税金が入っていますから、…

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