「米議会乱入事件」2021年1月6日の米議会乱入事件の映像が公開
マッカーシー議員を下院の議長に共和党は選びまして、そのマッカーシーさんはいろんな妥協をトランプ派の議員たちにしました。そのうちの一環だと思いますが、2021年1月6日の
「日米英の原発事情」原発推進で一致する岸田、バイデン、スナク
日米英の原発推進同盟ができたという話です。これを順番に言いますと、まず1月9日にワシントンで西村経済産業大臣とアメリカのグランホルムというエネルギー省の長官が会いまして、
「欧米電力事情」電力危機の英仏と意外に電力に余裕がある独
それから欧米の電力事情ということなんですが、電力需要の前にとにかく今年の冬はものすごく寒いですね。北半球を大寒波が襲っております。日本はそれほど広くないんですが、
「国防権限法と台湾」防衛力大幅強化の台湾と米台に追随できない日本
6番目なんですけど、アメリカで国防権限法が通りました。 これはもう台湾の防衛を全面的に重視する国防権限法が通りましたので、台湾のためにも大変いいことであり、その延長線上で日本のためにも大変いいことです。
「親トランプの有名人」イーロン・マスク、ピーター・ティールが信じられ...
4番目の話題ですが、このイーロンマスクとかピーター・ティールとか、それからマッカーシー、下院議長になる方ですね。こういうのをどうトランプ運動の参加者たちは
「トランプの重大演説」トランプ本人が語った当選後にすぐすることとは？
トランプさんが重大演説をやったという話ですが、トランプさんがやったのは12月15日なんですが、このtwitterファイルナンバー1からナンバー9。
「Twitter File②」いい加減すぎるTwitter内のアカウント凍結の実態
Twitter File 5、これは12月12日に発表されまして、著者はバリー・ワイスさんです。これは従業員がトランプ大統領のBAN、永久停止決定にどのような影響を与えたかについてまた解説しております。
「Twitter File①」Twitter Fileの執筆者4人の経歴とは？
次にTwitter File1から9です。これはどういった内容が書かれていたのかということを大雑把にお話をしたいと思います。 Twitter Fileの著者は4人おります。
「アリゾナ州知事選」共和党候補のKari Lakeさんの敗訴確定か？
アリゾナ州知事選挙の話ですが、州知事選挙は激戦で、残念ながら、私は明らかにマリコパ郡を中心とする不正選挙の結果だと思います。なにしろ、ホッブズという民主党の候補者自身が
「アリゾナ州知事選裁判」Kari Lake候補の裁判と反トランプの共和党議員
2番目の話題。アメリカのアリゾナ州知事選挙ですが、膨大なインチキ選挙が行われて、特に人口最大のマリコパ郡で、2020年大統領選挙と同様のような、またひどい不正選挙が行われましたが、