中国
「習近平、3期目確実に」中国共産党集団独裁から習近平個人独裁へ
最後の話ですけど、習近平が第3期目を確実にしました。これも言ってはなんですけど、私は前から申し上げてきたことで、今年の春ぐらいから習近平は何だかんだ言って、アホのようだけど強い
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日本
「日本国内情勢」電通のマスコミ支配終焉…国内と世界の関連を解説
4番目なんですけど、日本の国内情勢を見てみたいと思います。この電通のマスコミ支配、角川の人間まで絡んできております。これの出だしはオリンピックのいわゆる汚職問題。
北米
「米民主党とFBI」レイFBI長官とクレディ・スイスの知られざる関係
米民主党の権力装置になってしまったFBI、内部告発は続いております。レイ長官とクレディ・スイスの知られざる関係ということなんですけども。クリストファー・レイという人が
ヨーロッパ
「解体される英国」死守してきた英国のTax Haven利権が崩壊する日
次に解体される英国。タックスヘイブン利権が崩壊中というお話をいたします。9月8日にエリザベス女王が崩御されまして、非常にご高齢とはいいながら、非常に残念なことだと思います。
日本
「円安と日本経済の弱点」1ドル=160円も…円安が進行していく根本的原因
我々の国の円安の話からさせていただきます。これは今アメリカがどんどんインフレで金利を上げている。だから金利格差でドルが強くなって、円が弱くなっているという話をしますけども
日本
「円安というチャンス」日本人は急速な円安をどう捉えるべきか
4番目の話題は円安は全然怖くないということです。1ドル140円の相場がついた途端に、テレビの経済ニュースがこのままだと1ドル147円までいきますねと何の文脈もなく、
北米
「米公文書館の腐敗」FBI、司法省と揃って民主党と結託する国家公文書館
それからトランプ急襲した、raidという言葉を使ってますね。トランプを襲うと、急襲したと。raidですね。機関銃まで持ってトランプ邸を襲ったと。トランプ邸の中で、
ヨーロッパ
「欧州の天然ガス事情」欧州各国の天然ガス貯蔵率と原発派の工作
脱炭素、石油とか天然ガスを使わない社会なんていうのは不可能だよということで、これを証明するように、ヨーロッパでは、この冬に向けて、やっぱり天然ガスの貯蔵率を上げているんですね。
北米
「脱炭素幻想」石油企業株の上昇と米EV化の実態
それから脱炭素は所詮幻想だよということなんですけど、アメリカの石油企業株が上がってますよということですが、アメリカではEV化がもう全然目標通りには進んでいませんよ
北米
「不正選挙暴露本」2020年の民主党の不正を暴く書籍「The Steal」
さて、今日冒頭に申し上げたお話の順番で、これからお話ししていきたいと思いますけれども、選挙を暴いた雑誌というこの本でございます。特にドミニオン社の集計機に関しては