
ヨーロッパ
「欧州分裂」ウクライナ戦争をめぐる欧州の2つの態度
ロシア包囲網を形成して経済制裁するということにおいては、かなりはっきりしてきて、EUの国もNATOのメンバーであるアメリカもカナダも賛成をしているという
ロシア包囲網を形成して経済制裁するということにおいては、かなりはっきりしてきて、EUの国もNATOのメンバーであるアメリカもカナダも賛成をしているという
ドネツク・ルガンスク州のドンバス地方で、ロシアとウクライナによる大戦車戦が起きるのではないかと言われてる。プーチン大統領は、ソ連の対ドイツ戦勝記念日(5/9)までに決着をつけたいと言っているが先行きは不透明。ロシアの戦費も無限ではなく、継戦能力も徐々に落ちている。短期決戦で決着を付けたいという思惑が見られる。
グローバリズムの弱点を表す最近の事件が2つあるという。1つ目はロシアのウクライナ侵攻。国家というものは自己防衛して侵略を防がなければいけないし、グローバリズムと言っているだけでは何も解決できない。2つ目は我々も巻き込まれたあの事件である。
4月7日、NATO外相会談で、大量の最新兵器をウクライナに供与するということが決定した。イギリスは、1億ポンドの対空ミサイルや装甲車120両と新型の対艦ミサイルを供与するそう。このまま戦争が長引くことになれば、長期的に見て極端なロシア没落のシナリオも見えてくる。
ウクライナとロシアは三月下旬から四月上旬にかけて和平交渉が前に進んでいたが、その動きは後退している。一体なぜ進めてきた和平交渉が頓挫しているのか?さらに、マリウポリでは当面激しい戦いが続く可能性も。
ウクライナ戦争なのですが、4月3日くらいからキーウ(かつてのキエフ)の北側の郊外でウクライナ軍が自分たちの支配地域を取り戻していって大量虐殺の証拠が出てきたということで大変なことになっております。これがマスコミの全面を賑わせています。