「台湾とザポリージャ」米国防次官の発言とザポリージャ原発の疑惑
2022年8月12日収録
※機械による文字起こしをご提供中。誤字・脱字等が含まれる場合がございます。
7番目に、その他のテーマをカバーしておきたいんですが、先ほどのナンシー・ペロシがチャイナは素晴らしいデモクラシーの国だと言ったというのと全く逆の意味の発言がアメリカから出てきてですね。
これは米国防総省のコリン・カール国防次官、政策担当ががですね、おっしゃったことなんですけれども、現地時間の8月8日ではないかと思いますが、アメリカは台湾の独立を支持しないとで、このカール国防次官が言ったのは、我々は台湾の独立を支持しない我々の政策に変更はない。それは現状の維持である。
一方、チャイナの政策は変化したと、そして彼らはまさに新しい現状への道をしこうとしている。ここで問題になっているのは…
続きの内容は会員限定です。登録すると続きを動画で視聴できます。
今なら1ヶ月無料でお試しできます!
この記事へのコメントはありません。