「ウクライナの外国人兵」人質として使われる外国人兵と仏独伊の本音
2022年6月18日収録
※機械による文字起こしをご提供中。誤字・脱字等が含まれる場合がございます。
ウクライナに外国人兵が入っているという話をいたします。6月7日ロシアのタス通信によるとウクライナのマリウポリで投降した兵士1000人を捜査するためにロシアに移送したと伝えています。こういうところで拷問とか受けなければいいのですが、その中には相当数のイギリス、アメリカ、フランス更にはNATO以外の軍の退役軍人だけではなくて現役軍人も多数含まれていると言われております。
現在、アメリカの方で捕虜になった元軍人の名前が2人判明していて、1人はロバート・ドゥルーク(39歳)と、もう1人はアンディ・ヒューイン(27歳)です。アンディ氏の顔から判断すると東アジア系の人です。ロバート氏の方は元アメリカ陸軍所属でイラクの戦闘経験があるとのことです。アンディー氏の方は元海兵隊だけど実戦の経験はないのですが…
続きの内容は会員限定です。登録すると続きを動画で視聴できます。
今なら1ヶ月無料でお試しできます!
この記事へのコメントはありません。