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「TSMCを略奪せよ」チャイナが2024年までに台湾を奪いたい2つの理由



2022年6月18日収録

※機械による文字起こしをご提供中。誤字・脱字等が含まれる場合がございます。

陳文玲がTSMCを略奪せよと言ったことに関して話をいたします。台湾のTSMCは世界一の半導体メーカーですけれども、チャイナの有名なエコノミストで陳文玲という方がいらっしゃいます。中国国際経済交流センターのチーフエコノミストということなのですが、そこはチャイナの国務院系のシンクタンクです。要するに政府のお墨付きのシンクタンクということになります。

「TSMCを略奪せよ」とチーフエコノミストの陳文玲が発言しました。この方は女性のおばさまです。エコノミストと言うから大人しいと思いきや、とんでもない方です。話は少し遡るのですが、5月30日、中国人民大学で開かれたこの米中フォーラムという催し物で概要を次のように話をしました。「我々はこれからアメリカと対抗していかなければならない。そのためには台湾を取り戻さなければならない。我々はTSMCを奪い取らなければならない」という発言です。

これは発想の順番からすると、チャイナはアメリカに取って代わって世界の覇権を握らなければならないと思っているわけです。世界の覇権を握るためには…

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