• HOME
  • HOME
  • 北米
  • 「意味のないIPEF」なぜ、バイデンは突然IPEFを打ち出したのか?

「意味のないIPEF」なぜ、バイデンは突然IPEFを打ち出したのか?



2022年6月6日収録

※機械による文字起こしをご提供中。誤字・脱字等が含まれる場合がございます。

インド太平洋経済枠組み(IPEF:Indo-Pacific Economic Framework)の話をいたします。実は、この話の中で習近平とバイデンが対立しているけど、バイデンは隠れ親中派であり隠れ江沢民支持派であることが更に理解できます。

今、チャイナは習近平と反習近平派に分かれています。その反習近派の中心は江沢民派です。江沢民の時代にハンター・バイデンは非常に良い思いをさせてもらったわけです。自分のファミリーが沢山のお金を吸い上げて儲けていました。だから、以前バイデンがいみじくも大統領選挙戦の最中にチャイニーズは良い人たちばっかりだと、今、米中関係が悪いのはトランプが悪いんだと堂々と言っておりました。

しかし、ここまでチャイナの悪事で米中対立抗争が明らかになると、簡単にはトランプの経済制裁を緩めることができません。今、実はトランプが掲げた高関税を下げようとバイデンがしていますけど…

続きの内容は会員限定です。登録すると続きを動画で視聴できます。

今なら1ヶ月無料でお試しできます!

会員登録する


動画を視聴する

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。