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「CPIの総評」一挙に株高・円高…歴史的な過剰反応の謎


2022年11月14日収録

※機械による文字起こしをご提供中。誤字・脱字等が含まれる場合がございます。

1番目の話題ですが、11月10日にアメリカの消費者物価指数が発表されて、これが事前の想定したものよりも0.3%良かった。低かったんです。これがきっかけになって一挙にドル為替が動きまして、1ドル140円切る138円までいってしまいました。また少し戻してますけども。

これはどういうことかというと、CPIが低く出たよと。インフレ率が低下してきているということは、金利の先高観にそろそろ限界が見えてきた。どんどん上げていったけど、だんだん頭打ちになって、…

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