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「米大統領選不正・続報」あり得ない在外投票と偽物の投票用紙

要点をまとめると

  • ミシガン州、ジョージア州、アリゾナ州で新たに、2020年アメリカ大統領選挙の不正行為が報告された。
  • 各州で投票用紙のサイズが正規のものでない、偽物による不正投票が行われていた。
  • その投票では、90%以上がバイデンに対する投票で、これは統計的にはあり得ないことである。

2020年アメリカ大統領選挙の不在者投票において、大規模な不正行為が発覚、ミシガン州、ジョージア州、アリゾナ州で、報告が相次いでいる。

1月24日、アリゾナの州議会上院の公聴会で、ポール・ハリスという退役軍人が、在外投票における大規模な不正行為があったと証言した。彼は、マリコパ軍の不正投票の監査にマネージャーとして参加した、現在は一般市民である。

彼の発言によると、アリゾナ州マリコパ郡の、2016年大統領選挙の不在者投票では、1600票だったものが、2020年には9600票にまで増加していたという。さらに、その95%がバイデンに対する投票だった。(主に海外在住の軍人は選挙の時も帰れないので、不在者投票を行う)

これが不正投票だとはっきりしているのは、投票用紙のサイズが正規のものではなく、偽物だったことが判明しているためである。アリゾナ州全体では、バイデンがトランプに1万票の差をつけて勝ったことになっているので、これだけでも選挙結果が覆るのではないかという具合である。

これとほぼ同じような不正行為が、ミシガン州、ジョージア州でも報告されている。ミシガン州においては、コピーした偽物の投票用紙の100%がバイデン票だったという。またジョージア州でも、海外軍人の不在者投票の93%がバイデン票であった。元来、軍人には保守系の人が多いために共和党支持者が多いので、民主党のバイデン票がここまで多いのは、あり得ないことである。

また新たに1つ、不正選挙の証拠が出てきたということである。ミシガン州、ジョージア州、アリゾナ州では、実際はトランプが勝っていたのではないか。この、いわゆる激戦州において集中的に、民主党側がインチキをやっていたことが暴かれつつある。

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