「FRBの姿勢」パウエル議長がインフレを警戒し続ける理由
2022年9月5日収録
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今日の選挙不正のお話を一番初めにすると言ったんですけども、ちょっと振り返ってみたいんで、今のFRBのポジションは非常に厳しい金融引き締めをやるということなんですけども、その今のパウエル議長。パウエルさんの気持ちというのは、どういうことなのかという話。これは前回もちょっとしました。それを少し補っておきたいと思うんですけれども、パウエルさんとしては去年の今頃、去年の夏ですよね。ジャクソンホール演説の時にこの今起きているインフレは一過性なんだ、というふうに判断してしまったわけですね。
そうに言ってしまった。ですから、それほど厳しい姿勢を見せなくても、金融金融引き締めに行かなくても時間が経てば、今の姿勢を保っていれば、そのうちにこのインフレはだんだん収まってくるだろうという甘い見通しを持っていたわけです。それは非常に厳しいこの不況が、パンデミックと共にやってきたと、この新型コロナウイルス、武漢コロナウイルスによって経済が逼塞してしまったと。逼塞しかつ失速したわけですけども、そこから回復過程に入ったので、いろんな流通過程とか、それから製造の現場でも、いわゆる目詰まりを起こしてというか、今から止まっていたものが経済に動き始めるということで、それがうまく機能しないで一時的なインフレなんだという判断をしていたわけですが、実はそうではなかったということですね。
これは民主党的なバラマキ政策もあるし、エネルギー政策は誤ったエネルギー政策を取りました。だから、石油天然ガスの値段がもう国内でもどんどん上がっていってしまうというようなひどい状況になっていた。…
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