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「不正選挙暴露本」2020年の民主党の不正を暴く書籍「The Steal」


2022年9月5日収録

※機械による文字起こしをご提供中。誤字・脱字等が含まれる場合がございます。

さて、今日冒頭に申し上げたお話の順番で、これからお話ししていきたいと思いますけれども、選挙を暴いた雑誌というこの本でございます。特にドミニオン社の集計機に関しては99ページから112ページに詳しく書いてある。その内容、第2巻の第8章ですね。私実はこの第2巻の方から読み始めまして、この第2巻の第8章がシステムイシューズっていうんですけど、タイトルなんですけれども、この章でですね、全部で13ページ14ページぐらいの章なんですけど、ここでドミニオン社製の集計機がいかに欠陥だらけなのか、その欠陥をついて不正行為が行われたんだということを言っております。

実はですね、このミシガン大学のハルデマンさんという人。この教授がこれに先立ってですね、このドミニオン社製の集計システム、集計機というものは、外部からいろんな操作を受けやすくて非常に欠陥だらけのものなんだということを研究して、その研究論文も書いたり、あるいはアメリカの上院に発表したりしていました。しかし、残念ながらこの2020年の大統領選挙の前に、このアレックス・ハルデマンさんという、ミシガン大学の専門家がそういう発見、知見を発表していたと言うんですけれども、残念ながらそれが生かされなかった。

彼が書いたハルデマンリポートというのは、実は2021年の8月にこの裁判所によって公開しちゃいけないってことになっている。しかし、その後政府のCISAというところが、これを解禁して読めるようになったんだということなんですよね。実は私この第1巻の方を読んでいないんですけども、第1巻の方が、ボリュームワン、セッティングザステージと。舞台を準備するってこと。何の舞台ですかというと、…

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