「上海ロックダウン」ゼロコロナの失敗で近づくマネーモンスターの死
2022年4月20日収録
要点をまとめると
- コロナウイルスが蔓延する中国で、上海ロックダウンのゼロ・コロナ政策が大失敗している。
- 上海という経済首都を封鎖することは習近平自身にとっても痛手である。
- その裏には、習近平が抱える派閥争いが大きく関係していた。
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ゼロコロナ政策のデカすぎる代償
チャイナバブル崩壊は既に始まっておりますし、もうカウントダウンですよね。
このゼロコロナ政策というのは習近平が無理やりやって、ある程度の許容でコロナと共存していかいといけないというのは、大体の先進国でやったのですが、ゼロコロナにこだわって大失敗してしまいました。
上海では2つに分けて4日ずつのロックダウンで片付けると言いましたが、4日で片付くわけがないわけです。
中では大変なことが起きておりまして、チャイナ全体でも今60くらいの地区でロックダウンが実際に起きているそうです。
チャイナ全体のG D Pの3分の1くらいが上海とその周辺で稼ぎ出されるというくらいの経済首都です。
その周辺経済を含めて完全に機能不全に陥ってしまっているということで、この上海という経済成長のエンジンは習近平政権としても止めたくなかったけど、それを止めてしまったわけです。
その中にはチャイナ独特の派閥抗争の力学があって上海は上海閥というくらいで…
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